介護の実際.comTop >  痴呆症 >  痴呆症(老人性痴呆)とは

痴呆症(老人性痴呆)とは

痴呆症(老人性痴呆)とは、高齢者に起こる、俗に言う「ボケ」の症状を呈する病気のことです。

痴呆症には2つのタイプがあり、その中でも脳の血管障害や脳梗塞などによって起こる老人性痴呆がもっとも多く、これは脳血管性痴呆と呼ばれます。
次に多いのは、加齢によって脳の働きが衰えて痴呆になるアルツハイマー型痴呆症です。

痴呆症の症状としては、物忘れがひどくなることから始まります。やがて症状が悪化すると、自分が誰なのか、食事はしたのか、1時間前に何をしたのか、といった事さえも思い出せなくなったりするのです。

痴呆症の患者数は現在、高齢化社会にともなって増える一方ですが、原因の解明や治療法の研究はまだ遅れているため、介護する家族の負担の問題、受入施設の整備の問題などが急務となっているのです。

なお、痴呆症という名称は、偏見や差別を助長しかねないとして最近は使われなくなり、「認知症」が新しい呼称となっています。


タグ:

この記事が役に立つようでしたら、一つでも応援クリックお願いします
→ 人気blogランキングへブログの殿堂 介護ブログランキング

スポンサードリンク

関連エントリー

介護の実際.comTop >  痴呆症 >  痴呆症(老人性痴呆)とは

スポンサードリンク

検索